近い将来ですが、仲間とNPOを立ち上げ活動をしたいと考えています。
まだまだ駆け出しの草案ですが、私の熱き思いをまとめましたので、多くの皆さんに読んで頂けたら幸いです。そして"志"が共有できる多くの専門職の皆さんと出会い、ネットワーク化が出来たとしたならば、この上ない喜びだと思います。
(仮称)「地域の力」福祉・住まいを考える会 草案
「1」組織情報
(1) 設立主旨
高齢者や障害者の方々へ提供する住まいの環境改善は、本来、保険・医療・福祉の専門職と、建築の専門職とが、計画の段階から知識及び技術を融合させ、その上で適切な指示、支援を行わなければなりません。またクリアして行かなければならないハードルとして、
[1]使い手側の日常生活の慣れ、「生活習慣から、問題を問題として感じていない」。
[2]使い手側の情報化社会への出遅れ、「感じたとしても具体的な手段を知らない」。
[3]使い手側をとりまく諸問題、「手段が分かっていても経済的余裕がない」などから、住まいの環境改善を自らあきらめてしまう、この事を防ぐ事にあります。又つくり手側も、質がともなわない設計や施工により、高齢者や障害者の方々に苦痛を与えてしまっている事も否めません。このような社会的問題をもたらした起因は、地域の環境改善が行われていない、とりわけネットワーク化の遅延で的確なアドバイスが行われていない事が一つと、もう一つは、一部の業者(設計者や施工者)が偏った個人的知識(経験値)に依存したまま作業を行い、それを使い手に押し付けた形で不当な利益を得る。そして何か問題が発生すれば論点をすり替え、最終的に、使い手を泣き寝入りさせている事だと考えます。私たちは自らが設計や施工を行う事を含め、個々がこれまで培って来た経験を生かし、優良で分かりやすい情報提や、使い手が判断を必要とする際の助言やサポート、あるいは設計や施工をチェックする第三者機関としても活動を行い、高齢者や障害者の方々が、より安全で快適に暮らせるような住まいの環境改善を、広く支援して行きたいと考えます。また住まいの環境改善を通して、地域で安心して暮らせるまちづくりを多方面から考え、地域の環境改善にも取り組んで行きたいと考えます。
「2」目的
この法人は、広く年齢や障害を問わず、支援を必要とする全ての人々が、住み慣れた自宅や地域で、安全かつ快適に生活を送るために、行政や専門家との連携の下、住まいと地域の環境改善に関する事業を行い、地域に住む人々の福祉の増進及び地域づくりの推進に寄与する事を目的とする。
「3」ワードカテゴリー
(1) 保健・医療・福祉 (2)まちづくり (3)環境
「4」支援
(1) 地域 (閉じこもりを予防し孤独死を減らす)
[1]フリーマーケットの開催支援及び参加
[2]ふれあい朝市の開催及び支援
[3]買い物難民の手助け支援
[4]地域イベントのサポート支援
(2) 福祉
[1]高齢者や障害者への住宅改善相談
[2]高齢者や障害者への福祉用具相談
[3]高齢者や障害者へのやさしい運動相談(転ばない為の筋肉のつけ方など)
(3) 住まい
[1]高齢者や障害者を対象とした住宅改善の実施事業(設計・施工)
[2]住まいの相談(新築・増改築・減築)
[3]住まいのバリアフリー・省エネ・耐震補強相談
[4]住まいの耐震診断事業
[5]住まいのトラブル相談及び調査事業
[6]住まいの防犯・防災相談
(4) 行政
[1]公助による各種制度の利用者支援事業
[2]住まいの防災(タンス転倒防止・落下物)対策事業
(5) 講演
[1]専門家による講演事業の開催及び支援
防災・防犯に強いまちづくりとは、ふれあう"心"とは 等
(6) その他
[1]各種保険相談
私一人だけでは出来ない事も、多くの皆さんと知り合うことで、きっと可能になると信じています・・・思いは熱く!!
提案者 砂子政仁
