仁さんと学校
新学期・2年目のスタートを振り返り思うこと

遅ればせながら、3月に無事卒業生を送り出し、学校のリストラにも残り、4月より2年目がスタートしました。2年生80人、3年生60人、の2クラスを担当しています。毎回が戦争状態ですが、それなりに楽しませてもらっています。
先月に課題の提出があったのですが、80%の提出率を確保できて、ほっとしています。出来映えは別ですが・・・(^^)これもひとえに、同僚の先生の協力の賜物だと思います。
さて、9月は前期の締めくくりです。あと一つ課題がありますが、みんなついて来いよーー!!しかし、成績付けるのも一苦労?

生徒諸君!いつものことですが、
ちゃんと出席、楽しく卒業!!!
この俺の気持ち、わかってくれー!
先生生活2年目・・・奮闘は続く・・・・・・!

PS、先月卒業生達と飲みました。
毎日上司に怒られている生徒は欠席だったのですが、懐かしい顔数名と会い、とても楽しかったです。
みんなそれなりに社会に揉まれているせいでしょうか、どの顔も頼もしいかぎりです。これを見て、一安心しました。ガンバレ!10月に秋味を楽しむ会で、再会したいと思います。
(2000.11.1)


教員生活2年目が終わろうとしています

振り返ると、昨年度とは違った意味で大変な1年でした。受け持ちの学生数が増えたのにもかかわらず、教員の数が減るおかしな状況の中、卒業設計と言う締めくくりのイベントを指導してきました。
2年生・3年生含めて140人の生徒と接してきて、非常に伸びてくれた生徒、マイペースの生徒、全く理解してくれない生徒、様々ですが一応全員の生徒と話す事が出来て良かったと思います。教員の立場とすれば、私達の指導で一人でも多くの優秀な人材を、育成できた事を嬉しく思います。生徒それぞれは、私に対して良い印象を持ったり、こうるさいオヤジと思ったり、友達のように思ったり様々だと思いますが、将来学校の事を思い出す時一緒に私のことを思い出してくれると嬉しいですね。
さてその卒業設計の提出が、2月9日が締め切りです。その中から優秀な作品を、作品展にエントリーします。結構多くの生徒にその旨を打診しましたので、その後の進捗が楽しみです。作品展が、東京工業専門学校・6号館で2月16日と17日で行います。お時間のある方は是非ご覧になってください。
「追伸」
昨年の卒業生とは相変わらずよく合っています。みんなそれぞれ一人前の社会人の顔になってきていますね。会社の事、プライベートの事、色々な話を聞くのが楽しみです。21世紀の社会を支える若者達ですので、自分の可能性を信じて頑張ってもらいたいです。
さて、次のお誘いは3月かな?楽しみにしています。さあー卒業を前にして、成績付けが大変ですね。これも一苦労です。(^^;
(2001.2.1)


教員生活2年目が無事終了しました

ご助力を頂いた先生方に感謝いたします。来年度はまだペンディングですが、依頼を受ければ頑張りたいと思います。
さてさて、後期の最大のイベント「卒業設計」を無事に締めくくる事が出来ました。作品展にも30展近い作品を出展することが出来ました。生徒諸君の頑張りに拍手を送りたいですね。
また、その中の2作品が、なんとグランプリ作品に選ばれまして、いやはや二重の喜びです。その生徒から連絡をもらったのですが、嬉しさのあまり声が上ずっていたのが印象に残ります。グランプリ作品は、作品展に来場された方の投票で選ばれます。当然ながら私も一票投じた次第です。本当におめでとうございました。
(2001.3.1)


3年目の春がスタートしました

建築工学科の他に、今回からインテリア・インテリアコーディネーター科の生徒も教えることになりました。昨年より人数的には少ないのですが、韓国からの留学生もいるので言葉を解りやすくする事に注意したいと思います。

毎回楽しい授業を目指していますが、この前の講義でのアンケートの中に「楽しい授業になりそうなので、楽しみにしています」とありました。第一印象でそう感じさせたのでしょうか?そうであれば非常に嬉しいことだと思います。今期も頑張れそうですね。

しかし昨年度の卒業生はみんな元気でしょうか?このHPを見たらメールちょうだいな・・!
(2001.5.1)


3年目後期の授業がスタートしました

建築1年生の設計はそのまま持ち上がり、インテリアの2年生は卒業設計、この他に建築2年生の建築士受験製図を担当しています。

しかし総勢120名の顔と名前を覚えるのも一苦労ですね。でも生徒は名前で呼んでもらえるのが嬉しいようですので、頑張って覚えています。
逆に私の名前は知っているのですかね?今度聞いてみようかな〜〜〜!

しかし卒業生を抱えていると何時ものごとく、成績つけが大変になってきます。きちんとまじめに作品を出す生徒はいいのですが、そうでない生徒・・毎年ですが悩みの種になります。ま、ポジティブにやって行きますが・(^^)

そうそう最初に受け持った教え子が、今度結婚しま〜〜すと嬉しいメールをくれました。何かお祝いしないといけませんね。頑張って稼がなければ・・
(2001.12.1)


3年目の教員生活が終わります

後期の受け持ち授業は、インテリア科の卒業設計、建築工学科2年生の建築士製図、1年生の設計製図でした。この時期毎回思うのですが、私の話をちゃんと理解できたかな?・・です。一通りは大丈夫だと思うのですが、社会で通用するのかは???です。
?=本人次第!

一応来年のオファーは頂きましたが、もしそうなれば、今まで以上に頑張りたいと思います。それはそうと、卒業生の皆さん元気ですか??中橋・能登・前住・武田・・飲み会どうした??>(^0^)<
(2002.3.1)


4年目のスタート!

4年目の春・前期の講義がスタートします。建築工学科2年・インテリア科2年と1年の設計製図と、デザイン面を担当します。毎年この時期思うのですが、さて今年はどんなことやろうか?、あるいは何を伝えようか?・・なのです。

一方的になってはいけないと思う反面、生徒の無関心さも気になっています。“卒業できればいい”なんて思っている生徒の持っている“存在能力”をいかに引き出すか、頭が痛いですね・・^^;

ま、一生懸命やってみます。それが私の持ち味なので・・う〜〜ん、悩みは尽きないな〜
(2002.4.1)


答えは学生の数だけある

東京工業専門学校の非常勤講師になって、4年目を迎えています。

最近と言うか昨年当りからとくに感じている事なのですが、受け持っている建築設計製図・インテリア製図の課題に対して「ここはどうしたら良いですか?」とか、「ここはいくつ(寸法)にしたら良いですか?」などと、正解を先に聞いてくる生徒が増えてきている事です。大学とは違い、その課題内容はさほど難しくないと思うのですが、やはり中学・高校の試験勉強や、受験勉強などで正解を常に求めて来ているので、設計にも答えがあると感じているのでしょうか?私もその様に感じた時期があったかも知れませんが、「見て覚える・感じて覚える」を実社会で仕込まれたので、その辺の記憶が薄れています。

本題に戻すと、建築には数学のような答えは無いはずです。生徒一人一人考えたものが、すなわち答えになると思います。そうでないと、つまらないですよね!

友人の建築家の話ですが、彼が設計の依頼を受けた計画地には、ここ数年実がならなかった“あんずの木”があったそうです。最初はそれを切る方向で設計を進めたそうです。日照の問題や落ち葉の掃除が大変・・とかで、それなりにいいプランが出来たそうです。

しかし、いざ切ろうとした年に、何とたわわに実をつけたそうで、慌てて残すほうでプランを考えたいと言われたそうです。友人はこんな事も有るかの如く?両方のプランを考えていたようです。さすがだな〜〜と、感心させられました。

学生達にも色々なケースを考えて、その中で一番良いと思ったのが自分の正解になるように、“答えは学生の数だけある”そう指導して行きたいと思います。私のくだらない話が、そのきっかけになば。大変嬉しい事ですが・・さてどうなることでしょうか?
(2002.7.1)


後期について

今月より後期授業がスタートしました。
Faceにも書いたのですが、授業数が増えてしまいました。
設計事務所との“二束のわらじ”さてどっちが本業なのか!!
なんて自問自答しながら、授業計画書などを作成しています。

卒業を迎える生徒も大切なのですが、今一番気になるのは、インテリア科1年のKS君。
非情に出来るかしこい生徒で、私の事も慕ってくれて、授業を通り越していろんな話をしています。
出来る子だけにスキルアップをさせてあげたいのですが、正直今の学校では無理があります。1ランク2ランク上の学校で勉強したい・・本人もそう思っているようで、難しい選択をせざる終えないでしょう。
教師としての私は寂しいのですが、個人的には嬉しい事なのかも知れません。
これからはメールでの会話も増えてきそうなので、良きアドバイスをして行きたいと思います。

しかし生徒、教え子が慕ってくれる・・教員とはなんて素敵な職業なのでしょうか!
(2002.10.1)


学生S君

一人の学生S君が、更なるスキルアップの為に大海に船出しました。その出航前に私に挨拶しに来たのですが、何故か胸が熱くなりました。短い時間での会話でしたが、私の言いたい事、S君の言おうとしている事が、お互い理解できたと思います。

自分に自信をつけ、更にスキルを上げていく事、とても大切ですよね。自分に・世の中に流されがちの若者が多い中、彼はたいしたものだと思います。又いつか会えると思いますが、一回り大きくなったS君に会えるのを今から楽しみです。
頑張れ!!

もう一人彼は教え子のN君!彼も自分をしっかり持った若者です。
様々な状況から会社を辞め、現在アルバイトをしています。その彼に知人の設計事務所を紹介したのですが、「現場監督をやっていて、今は責任ある立場にあります。先生わがまま言いますが、辞退します。」この言葉を聞いて、正直とても嬉しかったです。

何故か?
それは責任感を持って、仕事をしているからです。今は大人も含めて無責任な人が多いですが、彼は学校の勉強では無く、社会勉強で自然と培って来たのですね。

N君、就職事は何時でも相談に乗るので、その時期がきたら遠慮なく言ってください。
今の仕事頑張ってな!!
それと暇が出来たら飲みに行こうぜ!!
ではでは・・

今回はもう一つ・・インテリアの学生と横浜赤レンガ倉庫にスケッチに行って来ました。寒かったのですが、私的には楽しかったです。さて学生達はどうだったでしょうか?

卒業アルバムの撮影(自分達で作る)も兼ねていたので、スケッチよりも撮影の方が忙しかったかな?
でも、スケッチをしている証拠写真をちゃっかり残していましたね。
(^^)
(2002.12.1)


今年度を振り返って思う事・・

今年度も少しオーバーワーク気味の講義が、無事終了しました。
卒業生50人弱を社会に送り出す予定です。

今年は特にう〜〜ん?と考えさせられました。
今・小中高と学力の低下が取り立たされていますが、専門学校も酷くなって来ています。
勉強しに来るのか、遊びに来るのか・・その差と割合があまりにも極端なので、頭が痛くなります。

文章が書けない、計算が出来ない、図面が描けない、こんな生徒を卒業させなければなりません。
このままではダメだから
もう一年来れば?
と聞いても、
いや〜〜いいですよ・・卒業できれば良いんだから・・
こんな答えしか返って来ません。なんとも情けないです。

卒業間際になっても、
○○ってどれくらいですか?
と聞いてくるし、期限は平気で守らないし、まったく“自覚”が足りない・あるいは無い・・?

建築の最後の授業でも言ったのですが・・しかしこればかりは持って生まれたものなので、どうしようも無いですよね。毎年こう言う状況は多少あるのですが、今年が一番酷かったですね。
でも来年がもっと酷くなりそうな予感がしています。
もっとまじめにやれ〜〜〜!
社会をなめるな〜〜〜!
愚痴っぽくなりそうなのでこの辺で・・
(2003.3.1)


生徒の夏休み

2年生の生徒(女の子)からメールをもらいました。
学生最後の夏休みを満喫しているようです。
それとあわせて就職活動も頑張っているようで、希望している会社の5次面接まで行ったようです。
頑張ってもらいたいですね〜〜!

しかし面接ってそんなに何回もやるべき物なのですかね?
5次って事は5回・・その前に会社訪問で1回会っている訳ですから、する方も大変だと思います。

私はあまり経験がない事なのですが、当の本人たちは本当に大変な思いで臨んでいる事でしょう。
大願成就!
祈っています。

私が老婆心で面接した事が役立ってもらえると嬉しいのですが、9月の報告が楽しみです。
それと“おさぼり君達”自己申告した宿題忘れるなよ〜〜
単位とれないぞ〜〜!!
(2003.8.1)


9月がスタート


教えに行っている専門学校の夏休みが開け、前期残すところ今月のみとなりました。

この時期いつも頭が痛いのは、「成績付け」なのです。まじめに・普通にやっている生徒は問題ないのですが、そうではなく“遊びほうけている生徒”これをどうするか頭が痛いですね。多少のお灸も必要なのですぱっと不可を付けるつもりですが、スレスレの奴で憎めない奴・・この辺をどうするかしばらく悩みそうです。

初めの授業で「先生課題もう少し待ってくださ〜い」と言ってきた生徒がいたのですが、その日授業が早く終わったので、その後教室で残りをするかな?と思いきや、さっさと帰ってしまいました。
この辺の感覚・・理解できませんね。
やっぱ不可を付けようと心に誓った次第です。
トホホ・・

おい・こらまじめにやらんかい!!
(2003.9.1)


生徒諸君!やりたい事っていったい何?


今年も卒業生を送り出す時期が、もうじき来ます。

近年、学生の建築に対するモチベーションが、非情に低いな〜〜っと感じています。我々教える側の責任もあると思うのですが、今一いい意味での“いじめがい”がある生徒が少ないですね。

就職が決まっている生徒、決まっていない生徒・・大半は決まっていないのが現状です。
何もアクションを起こさないとか、全然学校に来なくてたまに来てじゃれていく生徒・・
それでも本人は卒業出来ると思っている?
あるいは卒業を前に退学する生徒・・
その台詞が「これ以上親に迷惑は掛けられない」・・
「これからは働いて学費を返す」・・
全然学校に来なく、ろくに勉強もしない奴が、何を言っているのか・・
理解に苦しみます。

専門学校は大学のような受検がないせいか、言葉汚くなりますが、“アホ”も“リコウ”もみそくそ一緒で、自分をしっかり持っていないと、ただ流されてしまう学生生活になります。
そのあたり、彼らはいったい何をどう考えているのでしょうか?・・
やりたい事っていったい何なのでしょうか???

卒業設計を出す前に、もう一度問い掛けて見たいと思います。
愚痴っぽいですが・・^^;
(2004.1.1)


卒業生


冒頭でも述べた通り、今年もインテリア科+建築工学科で60人弱の卒業生を送り出します。

成績付けやなんやかんやで、2月はとても忙しくなります。毎年の恒例と言っては何なのですが、この2月に卒業が微妙〜〜の生徒をどうするかで頭が痛くなります。

私は救う者は救い、ダメな者はダメと言うスタイルを貫いているのですが、自分の怠け癖を棚に上げ、なんだかんだと言い訳を言ってくる生徒に対しては、ここでもう一回苦労する方が君の為になると話しています。

何も身に着いていなくて社会に出る事ほど怖い物は無いと私は思うのですが・・
せっかく建築系で学んだのですから、その道を進んでもらいたいですね。
皆さんはどのように考えますか?

(2004.3.1)


前期授業、スタート

今月より平成16年度・前期の授業がスタートします。今期は昨年より引き続きの新2年生2クラスと、新しく新1年生1クラスを担当する事になりました。

科目は建築設計とインテリア設計、そして住空間デザインの3科目です。
毎年この時期は授業計画書を作成しながら、さてさて今期はどのようにして面白くして行こうか・・なんて事を考えています。

時代背景でしょうか?
教科書一辺倒の授業では、生徒は全くと言っていいくらいついてきません。
中にはそれを貫く方もいらっしゃいますが、どんなものでしょうか??
基本は厳しく・授業は楽しく、そして2年は厳しく・1年は優しくかな?
この精神で行きたいと思っています。
さてどんなフレッシャーズに会えるでしょうか、今から楽しみです。

それと卒業生元気で頑張ってくれよな〜〜!!
余談ですが、一人気になっている卒業生がいます。
彼は沖縄水産高校出身で甲子園球児、今月から台湾へ行き大工をやりながら野球を続けるそうです。プロで指名されるかな〜〜
なんて・・彼からもらった卒業設計の模型(石垣島野球場)は今でも大切にしています。
頑張ってな・・チバリョ〜

(2004.4.1)


夏休み前の講義が終わり、とりあえず一息ついています

今回、新しい試みと言う訳でもないのですが、受け持っている暮らす全員の面接を行いました。延べ約100人・・結構ハードでしたね。でも、生徒全員の気持ちを色々な聞けた事や、特に1年生の顔と名前が把握できたのが、収穫でしょうか?

2年生ではやはり卒業後の進路(就職・進学)で、かなり悩んでいるのが気になりました。今の日本・・このような世の中ですので、本当に生きていく事すら大変になって来ていると思います。生徒達が悩むのもしょうがないのですが、何とか気持ちの面で一時の清涼感を与えて上げたいと思っています。
これから中盤の就職戦線が始まりますが、暑さにめげず頑張ってもらいたいですね。

この面接で、特に印象深かった2人の生徒との会話を抜粋します。
皆さんの意見を頂けると嬉しいですが・・

「1年M君」

M・・先生、これから2年間建築を勉強しますが、学校の勉強ってそのまま社会に出ても通用しますか?
私・・全ては通用しないよ。そうだな〜〜30%位かな?
M・・え〜〜〜??(ちょっとがっかり状態)そうなんですか・・
私・・だってさ、中学・高校で英語習って、外国人と会話出来るようになった?
M・・いいえ
私・・だろう、会話するには直接外国人と接するほうが早い!建築も同じ!
   
社会に出て勉強する方が多いから、今はその基礎をしっかり勉強しておく事。いい?
M・・解りやすいですね。安心しました・・頑張りま〜〜す。
(何事もそうですが、わかりやすく伝えてあげる事が大切だと思いました。)

「2年生M君」
就職の2次試験面接にて・・結果は不採用でしたが・・
担当・・この世の中で何か一つあったら社会が救えるとしたら、それは何だと思いますか?
M ・・それは“愛”だと思います。
担当・・そうですね。。。
(この話を聞いた時、正直このM君ならきっとそう言うなと思いました。本当に優しく、そして素晴らしいワールドを持ち、勉強も出来る生徒なのです。私は1年間彼を見ていますので自然なのですが、企業の方はどう感じたでしょうか?彼のような優しい気持ちを受け入れてくれる企業を、早く見つけてあげたいですね。う〜〜ん実に素晴らしい!!)

(2004.8.1)


自分だけよければ良いの?

今年度が終わりました。
毎年思う事は同じなので、あえてここでは触れませんが、今年はちょっと違った事を考えさせられました。サブタイトルにもある「自分だけよければ良いの?」と言う言葉です。

いろんな意味合いが含まれるのですが、まず片づけをしない。
人から借りた物は使い切ってもそのまんま。人に合わせすぎる。
出る釘タイプがいない。
全て自分のペースで物事を言い、否定されるとすぐキレる。
学校は遊び感覚。
追試が当たり前。
親も学校任せ・・

ざっと上げるとこんな感じの生徒(子供)が増えてきています。
2年間という短い時間の中で、とりあえず社会に出ても大丈夫な専門知識を養わなければならないと思うのですが、その前の基礎知識が全く出来ていない生徒(子供)には、やはり専門知識は身につかないと思います。

教え方が悪いんじゃないの?
と言われる方もいらっしゃるかも知れませんが、私はそう思いません。
要因は色々あると思うのですが、やはり“家庭教育”=“基礎知識”だと思うので、これが出来ているか否か、家族のあり方や接し方というのは、非常に大切だと思います。
永遠のテーマかな?

「学校は遅刻しても良いけど、バイトは遅刻できない」なんて言葉が、生徒(子供)の口から聞こえなくなる日を願っています。
ちょっと支離滅裂ですが、ご勘弁を!!

(2005.3.1)


新学期がスタートしました

生徒の人数が激減したため、私も持ち授業が減りました。
これでやっと設計の仕事とのバランスが良くなったように思います。

それはよしとして、 え〜〜色々書きたいのですが、書き始めると爆発しそうなので止めますが、
「歯ごたえの ある若者が少なすぎる!!」
それと、
「学園の資質を問いたい!!」
この二点ですね。

若手の先生と講師会議の際にいつも“改革”を唱えるのですが効き目なし。情けないやら、馬鹿馬鹿しいやら・・悲しくなります。

これ以上書くともっと悲しくなるので、止めておきます。
う〜〜ん、悲しいですよ〜〜!!

(2005.6.1)


10月11日から後期の授業がスタートします

受け持つクラスと授業数が増えてしまい、 嬉しいやら嬉しくないやら・・何か複雑です。ただ設計活動の方が一区切りつきそうなので、学校に集中出来る事は嬉しいですね。

さてどんな1年生が私の事を待っているのでしょうか?
果たして歯ごたえのある奴は居るのでしょうか??
今から楽しみです。

来年の3月迄、長丁場ですが頑張りますよ・・!!

(2005.10.1)


虚しさ

後期授業の前半戦が終わりますが、この虚しさは一体何なのでしょうか?
確かに嬉しい出来事も沢山あるのですが、それを上回る虚しさがいっぱいです。

やる気の無さ・・
言葉遣い・・
無知・・
さめている・・
幼い・・
遅刻・・
欠席・・
居るだけ・・
こんな言葉のオンパレードです。
学校に何をしに来ているのでしょうか???

遊びに来ているのなら来ない方がましだよ。
このままでは日本の将来が心配だ〜〜!!
私が熱すぎるのか・・君らが冷めているのか・・さて答えはどっちだ!!
愚痴っぽくなりましたが・・^^;

(2005.12.1)


今回の講義

今回の講義は、ただただ虚しさだけが残りました。

生徒のやる気の無さ!
留学生の問題!
学園の姿勢!
国会では4点セットなにやらで 盛り上がっていますが、私は春の講師会議で、先の3点セットで追求していきたい 心境でいます。

このままででは良い生徒まで潰れて行く・・こんな事にならないように、 現場で踏ん張っていますが、会議室の方々はどう思っているのでしょうね?

さて今回も60名近い卒業生を出します。
各々進む道は違いますが、自分を忘れず、 礼儀を重んじて社会に可愛がられてくださいね。・・「卒業おめでとう」

(2006.3.1)


新学期も教壇に立つことが決まりました

設計が忙しくなりそうなので、授業数を減らしてもらった次第です。

先日の講師会議では、(久しぶり??そうでもない毎回かな??) 意見をたっぷりと言わさせていただいた所、同僚のAさんが「感動しました!」と一言。
嬉しかったですね〜〜!!
学校全体が良い方向に変わる事を、大いに期待したいです。
そのためには自分もしっかりと向き合って、意見が言える行動を取りたいと思います。

さあ〜30人の生徒が待っています。
頑張りましょう。

(2006.4.1)


前期の授業が終わりました

いつもながら虚しさと満足感が半分半分という感じでしょうか?
少しずつですが植え続けてきたものは、芽を出していると思うのですが・・・
しかし建築に活気が戻らない限り、現状は打破できないのでしょうね。

さて気を取り戻して、就職活動の生徒諸君!
夏場の踏ん張りが良い結果に結びつくと思うので、身体に気をつけて頑張ってください。
そして後期に良い結果報告を待っています。

どこの学校出身なんて関係なく、何をやって来たか!
あるいはこれから何をしたいか!
これがはっきり言えればOKですよ。
頑張れ〜〜〜〜(^^)

(2006.8.1)


今月から後期の授業がスタートします

前期より教えるコマ数が多いので、これにより多くの学生達と接する機会が出来たわけです。
2年生には就職のアドバイス、1年生にはこれからの事等色々と話して行くつもりなのですが、学校の体質が変わらない中で何処まで出来るのか、また難しい課題=厳しい先生と捉える今の学生、向学心が薄れている状態で、お遊びで単位を与えて良いのか?など、この疑問はいつも付きまといます。

学校を自ら辞める事も良いのですが、それでは自分が納得しないでしょう。
長いものに巻かれないように、いざ改革を目指して頑張りたいと思います。

さてどんな1年生が待っているのでしょうか?
歯ごたえを期待しつつ、行ってきます。

(2006.10.1)


今学期が終わりました


新学期も改めて教壇に立つことになるでしょう。

さて今学期の後半は相変わらずの虚しさは尽きない中、様々なイベントを復活させました。球技大会、作品展がそうなのですが、予想以上に盛り上がり大成功に終わりました。

このやる気を普段から出せば良いのにね〜〜
と、他の先生方とも話したのですが、何はともあれ無事に終わったのでホッとしています。

後はこれを継続させる事!
これが大切な事なので、皆さんと頑張りたいと思います。

それと今回も40名近い卒業生を出します。
各々進む道は違いますが、自分を忘れず、そして礼儀を重んじ社会に可愛がられてくださいね。・・・
「卒業おめでとう」

(2007.3.1)









2007年、後期の授業が始まりました

例年以上に前途多難なのですが、何とか頑張って本来の教育を行っていきたいと思います。

教え育てるのが教育だよ・・・大学の恩師から言われた言葉です。
ありがたいですね。
いざ実行!!

(2007.10.1)


後期の前半が終りました。14日まで冬休みになります

昨年の授業終わりに前半を締めくくり一言話したのですが・・・
(私)途中省略・・・で、今言った事分かった人は手を上げて?
(生徒)・・・手を上げたのは45人中たったの5人・・・
何か情けないですが5人も上げてくれたとポジティブに捉え授業を終りました。

その中でY田と言う生徒がいます。
なかなかルックスも良く、日頃からよく話をしていたのですが、面接をして更に興味を持ちました。鼻っ柱も強く、話すのも"タメ語"なのですが、何故か憎めず・・・インテリアのセンスもあり、磨けば光る原石を見つけた気がしています。

実は今の学校の状態からモチベーションが徐々に下がっていたのですが、Y田との出会いから・・・こいつを後1年少々で社会に通用する人間にしなければと、再び闘争本能に火が付いたようです。・・・
戦いはこれからですね。

(2008.1.1)


今学期も不完全燃焼のなか、終了しました

今の段階で来期の事は分からないのですが、とりあえず終った事でひと休みできます。しかしこの虚しさは何なのでしょうか??

年々増加現象にあるのですが、それを一蹴する特効薬は見つかりません。建築業界も過渡期・・・なかなか先が見えない中、モチベーションは下がるばかりです。

しかし一筋の光明もありますので、何とか行ける所まで行こうと思っています。後は足並みなのですが・・・これもまた難しい!!

最後に二年生の諸君!
「卒業おめでとう」・・・
実社会は厳しいからね、本当だよ!!

(2008.3.1)

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