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| 車椅子の重さ・・・Sさんとの出会い |
| 以前より、一人の建築家として介護しやすい住まいづくりを提案したいと思っていたところ、 先月友人の医師・大塚氏から、Sさんを紹介されました。この方は、交通事故で下半身がまったく動きません。今回はそのSさんの新しい住まいを、車椅子が動きやすいようにあるいは介護しやすいようにする為の、改修工事の提案です。先はどうなるか解りませんが、この出会いは私にとって、貴重な体験をする為のprologueだと思っています。 ところで皆さん、車椅子の重さって感覚ありますか?Sさんのは、坂道などが楽に上れるように、補助動力が付いていて、むちゃくちゃ重たいです。これが、介護の重さだなと感じたしだいです。また、新しい住まいを拝見して、非常に使いにくい所が多く、これからの生活が少し心配になりました。 今後は微力ですが、応援していきたいと思います。 (2000.11.1) |
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