2000年11月号
 このペ−ジは日々の生活で感じた事、ためになった雑学、気になる社会問題、もちろん住まいの事等を感じたままに掲載していきたいと思ってます。
 感想などE-Mailで送ってくださいね!
 まったく私が怠けていて、更新が出来ませんでした。反省・反省・反省・・・本当に反省しています。これからは、二ヶ月に一度のペースは必ず守ります。・・・・・はい!

 皆さんおなじみの大塚先生のコラムが復活しました。さて今回は、「綺麗な施設は中身も綺麗!」です。
大塚先生のコラム
「綺麗な施設は中身も綺麗!」
 大塚龍彦 tako-iin@doc-net.or.jp

 最近、「老人保健施設・・の里」だとか「ケア付きマンション・・・・」「デイケアセンター・・・」なんて施設をよく目にします。どれも立派な建物で、いったい誰がこんなお金をだすんだろう、この壁の煉瓦を普通の壁にして、その分、中の介護用品などを充実してはどうだろうとか私は心配します。国から助成金がたくさん出て、こういった施設はつくられていますが、実際に利用している人から、私の耳に入る不満はつきないようです。

 ひとりは若い女性で、下肢に麻痺がありますが、入浴目的でデイケアハウスを利用しています。若くて、病名が介護保険適用でないために、障害保険でまかなっています。このパターンだと、自分の意志で施設を選べなくて、市の方からこちらに行ってくださいという風に、ある程度指定されます。若い女性であるため、お年寄りと一緒にいることがまず苦痛で、特に入浴時には「こんな風呂には入りたくない。」と思っているそうです。

 これを聞いて贅沢と思われる方がいるかもしれません。でも、同じ世代のひとは、自分で選んで温泉に行ったり、近くの健康ランドに行ったり楽しんでいることを考えれば、もっとこういったひとが気軽に利用できる大衆浴場もあっていいと思います。「障害者だからここしかだめ!」みたいな考えがあまりに今の日本に蔓延していると思いませんか?どんないい施設をつくるより、今ある施設を改善して、人員を配置して利用してもらうほうが、遙かに安価だし、雇用の拡大にもつながるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

 もう一件は、施設に入居している方です。なにせ食事がしょっぱくて、若い栄養士が献立を考えるためなのか、なぜか何でもマヨネーズをかけてある。信じられないような話ですが、本当です。施設長に言っても聞き入れてもらえず、泣く泣く食しているうちに、塩分のとりすぎのせいか足がむくんできて(これほんとうですよ!)今当院でむくみをとるために、利尿剤を飲んでいただいています。なにせ大金をはたいて入居していますから、出れない!施設側が聞く耳を持たなければ泣き寝入りしかない!

 こんな状況を政府は把握しているのでしょうか!その施設からある日私のところに、もう診療時間の終わり間近の6時40分ごろ電話がありました。「先生のかかりつけではないんですが、朝から血圧が250以上でふらついて動けないから、今から往診にきて欲しい。」ということでした。別にかかりつけの有無は問いませんが、250という危険な血圧をよくぞ一日放って置いたものだと、電話を聞いて怒りにふるえました。必ず看護婦はいるはずだし、後方支援の指定病院があるはずです。どうみても往診だけで対処できる患者さんではないので、かかりつけの病院に私が連絡して救急車で搬送しました。
 こういう危機管理のできないただただ金集めのうまい人が、血税を助成金として受け取って、豪華な施設をつくって、入居者の声に耳を傾けずに生きていると思うと、本当に腹が立ちます。(もちろんちゃんとしている施設もいっぱいありますが、、、。)

 とまあ、今回のコラムは夏の暑さを文に八つ当たりしたような内容になってしまいましたが、本当にこれから考えて行かなくてはならない、必ず話題になる問題だとおもいます。みなさんもよく考えて、その道に詳しい人に相談してから利用しましょう。


 夏に書いて頂いたのですが、私めがサボっていたしだいです。それはそうと、大塚医院が無事完成しました。先日、お邪魔してきました。なかなかの出来に、満足されいる様で、顔が緩みっぱなしでした。先生、完成おめでとうございます!次は、別荘を!!!!
「トピックス」AGAIN

 私が設計をした、軽井沢の黒澤邸・・別名「Shaker」と言うコーヒーハウスが、この度目出度く1周年を迎えました。

 場所は、中軽井沢から国道18号線を少し小諸方面に進むと、ジャスコがあります。その手前を右に入ると正面にあります。皆さんもうご存知ですかね。新しく看板も出来たようです。
 メニューはオリジナルブレンド・コーヒー3種と紅茶、特に深煎りのシェーカーブレンドがお勧めとか。また、スコーンなどの軽食や、オリジナルグッズの販売など・・楽しみは沢山あるようです。ご自身で細かいところに手を加えられるので、建物はとてもご機嫌のようです。設計者としても嬉しいかぎりです。

 早い時期に是非一度お邪魔しますので、待っててくださーい!・・・(^^)
親ばかPart1

都大会予選の悔しさ!
 7月の初めに、この3年間の集大成とも言える、都大会最後の予選がありました。予選リーグを3勝1敗で通過した永中は、決勝リーグで1勝すれば、念願の都大会出場だったのですが、残念ながらその夢が絶たれてしまいました。色々な悪条件が重なってしまい、コンディションは最悪だったのですが、やはり最後は勝負に対する執念と、底力でしょうか。結果は残念でしたが、素晴らしい経験になったと思います。
 また、その後に行われた多摩市民大会は、見事に3連覇を成し遂げ、きっちりと締めくくってくれました。これで3年間の部活生活にお別れで、大変な受験勉強に突入です。親も大変な時期になりますが、頑張りたいと思います。
 一緒に応援をしてくださいました父兄の皆さん、ありがとうございました。
たまたまニュース・・・スポーツ編

 今回は、私が所属している野球チーム「西東京・ドルフィンズ」の大会報告です。夏には強いこのチームですが、昨年同様3位に入りました。これで2年連続なのですが、さらにその上に行くには、やはり練習でしょうか?
 40代の私には夏は厳しいのですが、来年は是非行きたいと思います。皆さん、応援してくださいね。また、随時試合相手を募集していますので、申し込まれる方はご一報を!
親ばかPart2

 相変わらず娘の心の恋人は、嵐の「あいば」くんです。最近では、「あいば」と言う苗字の人と結婚したいと言ってます。

 なんで?(私)
 ・・・だって、イニシャルが一緒になるから・・・・・

 単純な発想ですが、恋する乙女はマジ顔でした。
編集後記

 毎日暑いですよね。皆さんの体調はいかがですか?しかし、凶悪な事件・事故は無くなりませんね。少年法改正も必要ですが、何か根本的なことから変えていかないと、21世紀に望みが無くなりそうで心配です。じゃあ自分に何が出来るのか?これは夏休みの宿題でしょうか、もう終わってしまいますが・・・見つけたいです(^^)

 それでは次回報告をお楽しみに!
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