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2001年9月号
■大塚先生のコラム

みんなちゃんと生きよう!

 医療費が何かと取りたざされています。初診料、再診料、検査料、指導管理料などなどいろいろ複雑で、経営者である私でさえ、事務におんぶに抱っこの状態です。レセプトの開示をもとめる声が大きいのですが、みなさん見てわかりますか?



大塚龍彦
tako-iin@doc-net.or.jp

 はっきりいって難しいし、医者がこういったああいったということに対してかかる指導管理料なんて、みなさんとられてないと思うでしょう?
 反面、患者さんは、
「今日は話だけだからお金はいらないだろ!」
なんて怒る人もいます。
「薬が出なければお金はいらない。」
 こう思われているほど患者さんに対しての医療システムの周知はなされていないのです。また、医者の格も下がっています。弁護士さんは何分何円ともらって、命に関わる我々医師の診察やお話はなんでただなんでしょうか?

 また、今度の医療費の改正では、この病気はいくらまで、あの病気はいくらまでと診療報酬の上限を決めるもののようです。高まる一方の高齢者医療費の抑制が目的のようですが、高齢者が増えれば、病人も増えるし、抑制ではなく予算の増額をすべきではないでしょうか?
 仕事が増えて報酬が減って、いい医療なんてできっこないでしょう!まして上限が決まっていては、同じ病名でも人によって病状は違うし、それにかかる治療費だって全然変わってきます。御家族に、「これ以上はお金が出ませんのでごめんなさい。」なんて言えません!

 現行のお年寄りの包括医療費だっておかしいです。
 老人の慢性疾患の診療費は、一律いくらときまっていて、お年寄りは一律に800円だけ払えばいいというシステムです。検査をしたとき以外は、診療費も安く、窓口負担が軽いので、はじめはうちは包括診療を選択せずに、一割負担を選んでいました。
 ところが、こうすると薬局でも一割負担が生じ、近隣の先生がみな、包括医療費を選択していたため、患者さんにあそこは儲け主義だと陰で言われ、しぶしぶ包括を選択し直しました。包括にすると検査など何もしなくても、一定額がもらえるので、検査をするのを控えたくなる自分と戦う自分がばからしくなり、腹立たしくなりました。
(結局、マイナスになる日があっても、自分の信用の方が大事なので必要な検査はしています。)
 それでも包括にした方がぐーんと収入が増えました。ということは、政府の策は医療費の負担増となり、失策といえるとおもいます。

 その失策失政論者たちが、医療費をああだこうだ言っても果たして本当にいい結果が出せるのでしょうか?ここは思い切って、もとに戻して、完全歩合制にするべきでしょう!低所得者に関しての援助の徹底をし、してない医療費は払わない、レセプトの仕組みを分かり易く国民に配布し、周知に徹する。
「先生、今日はこことここがかかるんでしょう。」
「へいまいど!」
くらい分かり易い窓口の支払いにしてちょうだい!僕はいらぬ金はいらない、患者さんの健康と笑顔が欲しいだけだ!

 医者もちまちま稼いでないで、ちゃんとした請求をしてください。ひとにぎりの悪徳医師のせいで205円ルールだとかすぐマスコミにあげあしとられるんだから!

 医者も患者も厚生省の役人も政治家もみんなちゃんと生きよう!
■管理組合での大役

何処のマンションでもそうだと思うのですが、何年かに一度大規模な修繕を行わなければいけません。
これは大切な住まいをより快適に維持するために必要な事なのですが、なかなか大変な大事業です。

私が住んでいる団地(マンション)でも、再来年を目処に第2回目の大規模修繕が行われます。
今回は設備関係がメインなので、より一層大変な大事業です。当然ながら管理組合理事会だけでは手におえず、諮問機関として「大規模修繕委員会」なるものが結成されました。
一度結成して活動していたのですが、諸事情で解散になり新たに再結成された次第です。

こういう委員は公募してもなかなか集まりませんよね。
以前からの委員3人が残り、これに新しい方が加わり再スタートしました。
そこで何と私「委員長」の大役を仰せつかってしまいました。
こういう時一本ずりされるのが建築関係の人間、ま、仕方ないのですが、何とか頑張っていきたいと思っています。

でも大変だー!
私のHPをご覧になった方で、大規模関係の委員の方がいましたら、是非意見交換しませんか?
何でもよいのでお待ちしています。
尚この報告は、隔月に行う予定です。
奮闘する委員長の姿をお楽しみに!
■短い夏休み

お盆の時期も休みがなく仕事をしていました。
情けない話ですが貧乏暇なし・・こんな感じです。

23日の午後から24日の午前中に時間が取れたので、家族でディズニーランド+オフィシャルホテル1泊に出かけて来ました。
さすがに夏休みなので、各アトラクションは長蛇の列でしたが、それにもめげず並んで頑張ってきました。
私はディズニーランドも良かったのですが、隣の新浦安にある居酒屋での夕食が一番良かったです。
なんて言うと家族に叱られそうですが。のどカラカラ状態で飲んだ生ビールは格別です!

次の日は、私と息子はそのまま戻り、奥さんと娘は2日目もディズニーランドに行って、これまた楽しんできたようです。

来年は是非ディズニーシーに行きたいですね。
その為にも頑張らなくては・・!
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